任意売却サポートセンター 株式会社リアル 住宅ローン滞納・自宅差押え・競売について御悩み解決致します。
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成功事例

今まで当社は様々な住宅ローン滞納問題を解決してきました。
ここではその成功事例やご相談いただいた成行き等の一部をご紹介したいと思います。

ケース1
離婚はしたけど連帯保証人 元旦那さんが住宅ローンを滞納し差押
千葉県のAさんは4年前に離婚し子供と親と三人で暮らしていました。
そんなある日、裁判所から特別送達が届き、元旦那さんが住宅ローンを滞納している事が判明しご相談を頂きました。
競売までの時間も迫る中、登記簿上の所有者の元旦那さまとは連絡が取れず困りましたが、
旦那のご実家から連絡してもらい任意売却の申出をすませ、売却も完了し無事に退去費用も工面でき新生活をスタートできました。
ケース2
段階金利で住宅ローンの返済額が増えて大変だ。
16年前に自宅を購入したBさん、購入当時に組んだ住宅ローンは段階金利、
15年経ち金利が上昇し毎月の支払額が増え、おりからの不況で給与は減り、ダブルパンチで生活は困窮。
支払も遅れがちになりついに滞納もしはじめてしまいご相談頂きました。
購入時とくらべ地価は下がりマンションの価値は下がり抵当割れの状態でしたが、
購入検討者は比較的早期にみつかり退去費用も工面でき、住居費の負担も軽減できる賃貸マンションに引越しが出来ました。
ケース3
勤務先の倒産で住宅ローンが払えない
2008年のリーマンショック以降の世界的な不況の影響でお勤め先の会社が倒産し、再就職を余儀なくされました。
再就職先はなかなか決まらず失業保険も切れ貯金も減り住宅ローンの返済が困難になりご相談を頂きました。
任意売却と平行して生活にかかる費用の見直しをし、無事に退去費用等も工面でき新生活をスタートさせていただきました。
ケース4
景気悪化によりボーナス出なくてボーナス併用払いで滞納。
5年前に購入したマンション。
購入時に組んだ住宅ローンは毎月の支払額は低いがボーナス月に多めに支払うボーナス併用型住宅ローンでした。
リーマンショックによる景気後退によりお勤め先の会社の業績も悪くなり、ボーナスカットとなってしまいボーナス払いが出来なくなり滞納となりご相談を頂きました。
退去先の候補は決めておられましたが初期費用が無いとの事でしたが無事に工面できました。
ケース5
親子間売買で住み続ける。
神奈川県在住のCさんからご相談を頂きました。
お父様がご病気で退職し、ご両親のお住まいの戸建の住宅ローンが滞納してしまっており、
お父様から相談されたときには競売の手続きが始まっていました。
Cさんは可能であればご実家を守りたいとの事でしたので弊社にて親子間売買を致しました。
ケース6
カードローンで給料差押。住宅ローンが払えない。
カードローンで給料差押。住宅ローンが払えない。
千葉県在住の○○さん、ご結婚を機に5年前に新築で住宅を購入後、家具や家電、車等必要な物をカードローンで買うようになり、気付いた時には300万円以上の金額になりました。カードローンの滞納が始まり、月収35万円程はあったのですが給与差し押さえにより、月額9万円程が差し引かれてしまいました。
その事で、今度は住宅ローンの滞納が始まり競売開始決定がなされ、ご相談を頂きました。
任意売却により住宅費用の削減をし、カードローンの方にもある程度纏った金額を返済し、無事に新生活をスタートして頂けました。
ケース7
協議離婚後に財産分与のケース
協議離婚後に財産分与をし,住む不動産と養育費を取り決めたが,不況の影響からか元旦那からの養育費の支払いもなくマンションの住宅ローンの支払いが滞り,差押えがなされ,執行官の現地調査にてはじめて状況を把握した奥様からの依頼です。
所有権は元旦那様名義の為,元旦那様とお会いさせて頂きまして,正式に任意売却のご依頼を頂き,任意売却を行いました。

奥様の意見としては,元旦那様との縁を切りたい為,別の不動産を購入する事となり,退去の費用を任意売却により工面し,ご自身の財産を築く事もでき新生活を始められました。
一方の方の元旦那様も,二重の住居費負担からある程度解放され,滞納していた固定資産税等も弁済でき,残債のリスケジュールも纏まり新生活をスタートする事が出来ました。